2016年4月23日土曜日

福間創-Come, Pagan Savior-@KYOTO

福間創-Come, Pagan Savior-@KYOTO

今回は京都。距離的に少し躊躇したが、会場、なによりその会場でどんなパフォーマンスが
繰り広げられるのかに興味が湧いてしまって、行くことにした。
(京都旅行も兼ねて、の要素も多分にある)

入口から見た図(会場は地下3階)。機材にビニルがかけられている。

会場は吹き抜けだったが、通路の下、雨の当たらない場所に陣取ることができた。
椅子席のみなさんはカッパを着て、儀式が始まる前みたい。
会場の中央に敷かれたレッドカーペットを歩いて福間さん登場、ビニル開けての操作。
(ライブ後、twitterのタイムラインに「お嫁さんのベールをそっと開けるようだった」と流れてきて
たいそう笑いました。)


会場の左右には例の滝があり、けっこうな音量だったが、スピーカーから出る音とちょうどいい
バランスでミックスされて心地よかった。
はじめから、水音ありきで作られた音楽なんじゃないかと思うほどだった。
位置によってミックス度合いが違うだろうから、みんな少しずつ違う聴こえ方をしていただろうな。



全体の印象は、意識のトリップと音のトリック。

小雨が降っていたので、雨音なのか滝の音なのかわからなくなってくる。
滝の音は、まるで振り子時計の、こく、こく、という音のように、
音楽に集中すると聞こえなくなり、意識すると聞こえてくる。
自然の音なのに、ホワイトノイズに聞こえたりもして、いろいろに変化する。

コンクリートの壁に囲まれた、左右非対称の会場を旋回する音。
高い音は蝉時雨に似て、暑い夏と錯覚してくらくらした。
低い音は増幅されて、振動が全身に伝わってくる。



巨大な「最後の審判」は青や赤でライトアップされて染まる。
類似色は見えなくなって、ライトの色次第で別の絵のようになり、絵画というより映像のように感じられた。

そこに、幾何学のレーザー。
それだけでも不思議なのに、スモークと雨に反射して、もう自分がどこにいるのか、
立っているのかどうかもわからなくなる瞬間があった。

アナログ(絵画や水音)とデジタル(電子音や幾何学のレーザー)の融合の不思議。
福間さんの音は、電子音なのに、どうしてこんなに自然の音とマッチするんだろう。
滝の音、雨音、電子音、建物のなかを旋回する音、全部一体になって、音に浸かってる感じがした。
そこにあるぜんぶが活かされていた。すごかった。


セットリスト(ご本人ブログより)

1.opus0528
2.sistina
3.senses
4.trailing abutilon
5.four-o'clock,marvel of peru
6.hysteresia
7.surface
8.pre-surface
9.m.r.i
10.HFKK
11.xevious xevi
12.daisytune
13.remedies
14.flora think in the universe

EN1-1.lucid dream
EN1-2.intuition~flower cracker
EN1-3.wild ambitions

EN2.at lust

EN3.opus0731


おまけ。


京都旅行 覚書。

●4月23日(土)
・長岡発「特急しらゆき」で上越妙高→「はくたか」で金沢→「特急サンダーバード」で京都へ。
 途中で琵琶湖が見えた。海のようだった。
・フランソア喫茶室で美味しいタマゴサンドとアイスコーヒー。制服がかわいい。
・八坂神社→南禅寺・水路閣へ。歴史を重ねたレンガに見惚れる。ひんやり気持ちよい。
・baligasi(バリガシ)で弓形。バリの塩で食べるオリーブとレモングラスのモヒートが美味!
・陶板名画の庭にてライブ鑑賞。
・京都長浜ラーメンみよしで夕飯。

●4月24日(日)
・伏見稲荷で登頂達成! 脚が痛くなりそのまま直帰←笑


京都楽しかった。今度はゆっくり、湯豆腐でも食べに行きたいです。
アリガト京都、アリガト福間さん!

またね。





2016年3月12日土曜日

つなん雪まつり

同僚に誘われて、「つなん雪まつり」へ。

お目当てはコンファイ!(※)
1,000個が夜空を舞うとのこと。

※サイトには「スカイランタン」とあったけれど、
某沢さんの影響で「コンファイ」のほうがしっくりくるから・・・。

来年も行くかもしれないから、覚書として残しておく。

13:00 長岡発(お昼食べたりしながらゆるりと)
16:00 駐車場案内の津南中等教育学校へ到着、津南町森林組合に駐車。
16:20 シャトルバスでグリーンピア津南へ。
16:40 会場到着

コンファイ打ち上げは19:45からだから、3時間も待つことになる。
外はさむいから、みんな館内にいたいのはわかるんだけど
まるで避難所のようであった。。

18:30 野外ライブをしていたので見に行く。

FRISCO featuring SpinnaB-ILL
知らない人たちだったけど、心地よかった。
まさか、こんなイベントでいいライブに出会えると思っていなかったので
得した気分。あとライブ見ることができただけで嬉しかった。

19:45 スカイランタン打ち上げ①
20:15 スカイランタン打ち上げ②

打ち上げできる人は限られていて(抽選だか早いもん順だか)、
残念ながら私たちは打ち上げられなかった。
なので、よそ様のを撮らせていただきました。

おまけの動画


20:30 終了、シャトルバス乗り場へ向かうと、長蛇の列・・・
バスに乗れたのは9:30過ぎ、家に着いたのは0:00を回った頃であった。

しかし、コンファイを見るだけでも、行く価値はあると思う。
一回くらい本物を見たかったので、とても良い機会だった。




2016年3月5日土曜日

中野テルヲ Live160305 @高円寺High

中野テルヲ Live160305

テルヲさんライブ、何気に3度目なのね。
①20151114 Gazio
②20151219 高円寺high
③20160305 高円寺high ←いまここ

いつも椅子席取れない+ライブまでの時間に予定入れちゃうので、いつも通り後ろの立ち見。
中井さんがいらしてて、二階だかPA卓だかからしゅしゅっと「すません!すません!」て手刀切りながら出てきて、バーカウンター前に陣取っていらしたのを見た。

テルヲさんライブ、相変わらずかっこ良い。
衣装とか映像とかセットとかたたずまいとか、おしゃれだなあと思う。
テルヲさん、口数少ないけど、MCは面白いという印象。
最初のMCでいつも、「こんばんは、中野テルヲです」てゆうのが好き。

今回のMCで印象的だったところ

「春にワンマンをやるのは久しぶり…そうでもないですね。
前、4月にワンマンをやりました。
(桜の季節がどうのこうの)…ここ、こんなに長く喋るところじゃないですね」

「階段を上がったところに、物販、という、えー、市が、開かれております。
(ベストアルバムも先行販売していますので) 買ってください。」

もう!自分のライブ覚えてないじゃん(かわいい)
考えた結果、市(イチ)って…!(かわいい)
買ってくださいって、直球だな!(ほほえましい)
と、私的ににやにやしっぱなしであった。

ベストアルバムは3/16発売、11日もはやく、手に入れられたことに感謝。
三浦社長がついっとしてらしたけど、箱買いした強者はいらっしゃるんだろうか。

今回のライブ、個人的に「IDは異邦人」がとっても良くて。
上手向きで「IDは異邦人」
頭だけ正面ぱっと見て「振り向いた言葉がランデ」
身体をねっとり正面向けながら「ブーーー」
「ううう・ううっ」

振り向きと、身体を向けるところ、が、フラメンコみたいにキレがあってセクシーで、
すっかりやられてしまった。





















余談
それまですんごい花粉症にやられて鼻ずるずるしてて、荷物になること分かっていながら
薬局で鼻洗浄キットまで買ったのに、テルヲさんライブ見たら症状が全く出なかった。
なんやのこれ。テルヲさんは花粉症に利きます(おい)


セットリスト(公式ついった@PILOTRUNより)

1. 宇宙船 [UC]
2. コンダクター・プラス
3. Pilot Run #3
4. ラジアン
5. Ticktack
6. Eardrum
7. Rossana(映画「黄金の七人」より)
8. フレーム・バッファ I
9. ウーランストラッセ節
10. RAM Running
11. フレーム・バッファ II
12. Yesは答えをいそがないで
13. ディープ・アーキテクチャ
14. Let's Go Skysensor
15. IDは異邦人
16. 虹をみた

EN.1 グライダー
EN.2 Run Radio III


【オマケ】
せっかく新潟→東京なので、いつもイベント前に何かしら観るの。
今回は、『コング桑田のやりたい放題「天上天下コング独走」 | 』@シアター711
とゆうのも、私は中島らもさんのファンで、リリパットアーミーをいつか見たいと思っていたから。

演目
①リーディング(「人体模型の夜」より←大好きな本)
 はなびえ
 セルフィネの血
 骨喰い
②ミュージックハラスメント
 (リリパのお芝居中に繰り広げられる何かを全員で観てコメントする)
 らもさんの「あんこ椿は恋の花」が聴けて幸せとゆうかなんとゆうか。
③ライブ
 らもさんの娘、さなえさんもsaxで参加!

許可もらったので掲載しますです。















オマケのおまけ。シアター711の手前にアミーガの看板があって驚いた。






2016年2月11日木曜日

CAFE Gazio@東京

仕事が繁忙期に突入した。
残業時間は例年より少なく、土日祝日休みではあるが、かわりに勤務時間内の仕事の
濃ゆさはなかなかのもんである。
そんなところへCAFE Gazioの告知がひらりとやってきた。

当日夜、地元新潟でイベントがあるためGazioに行ったとしても2時間の時間制限つき。
行くか、否か。

行っても入れないと困るので、事前に予約できるか問い合わせたところ、
「予約は受けていない」とのお返事。

→はい、Gazio行き決定。早く行って並んでればよろしい。
というわけで当日、開店1時間前に到着できるよう出発した。


電車内でついったをチェックしていると、ディスクユニオン高田馬場店に
赤核入荷の知らせが…
「でも昨日の情報だしもうないかもな、見るだけ見るかな、でもな」と
散々迷っていたら、何ということか、身体が勝手に電車から降りてしまった(え
で、行ってみたらあったのよ!

店内にはサリーバリアー着用の人がいたから「もしかして」と少し様子を
うかがってみたが、私はなるたけ早く用事を済ませ、Gazioに行きたい。
果たして、赤核をゲットした私であった。
(のちに、そこにいたのはフォロアー様で、赤核を狙っていらしたことを知る。
すません!)


開店5分前にクワランカに到着。しばし待機のあと入店。


そこにはYOU1さんがいた(当たり前だ)。


「こんにちは」て言ったらYOU1さんが、「あ」って顔をしたあとにこぉ~~っとして、
「いらっしゃい」って言ってくれた。
たぶん覚えていてくだすったこと、そしてにこにこ顔を見られたことに、
ちょっとだけ泣きそうになってしまった。
わたしこのときのYOU1さんの反応は、忘れない。


つくばGazioが閉店するというお知らせを受けた後、何度かつくばGazioに行った。
そのときクワランカカフェでのイベント告知があったけど、
ぜんぶ平日だったから行けそうになくて。

寂しくて、YOU1さんにそのことを言ったら、じゃあ祝日ならお休みなんでしょう、
祝日にもやりますから、そしたらまた来てくれますか? と。

YOU1さんはそんなこと覚えてないと思うけど、またお会いできたことが
とても嬉しかったんだ。


今回のGazioフードメニューはカレーとベジ雑煮。
カレーにしようかと思っていたら、スタッフのおねえさんから衝撃の告白が…
「すみません!ご飯があと30分くらいしないと炊けないので、おなかすいてる方、
ベジ雑煮に切り替える方、いらっしゃったら言ってください!」

ゆるい…ふふふ。
まあ普通のカフェならあり得ないが、Gazioに求めるのはそこじゃないので。
といいながら、おなかがすいていた私はベジ雑煮にしちゃったけどな!

ココナッツオイルのアクセントがよろしい。
お野菜タップリ、玄米もちのつぶつぶ食感もおもしろく、食べ応えあり。

店内では2代目ガジヲちゃんの映像が流れていて、YOU1さんの溺愛ぷりが伝わってきた。
落ち着いてくると、絵を描いたり、ヘナタトゥーをしたり、クリエイティブな活動をする人たちがちらほら。
YOU1さんは、見つけては話しかけて、なんだか教室をまわる先生みたいに見えた。

少し、思うところはある。
お馴染みさんが多いからご新規さんが入りづらそうとか、
クリエイティブじゃないと話しかけてもらえないんじゃないかとか、
カフェにしちゃー食事が出るのが遅いとか、ね。

でもね、行ったらきっと、よかったなあって、思えるんじゃないだろか。
ついったでも言ったけど、場所は変わっても、GazioはGazioのままの雰囲気だった。
だから、行ってみたいなあって思っている人は、行ってみたらいいよ。
きっと、YOU1さんを、Gazioの雰囲気を好きになると思うよ。

あんまり時間いられなかったけど、あの2時間はわたしにとって必要な時間だった。
繁忙期突入で、ささくれ気味だった気持ちがまろやかになった。行って良かった。
Studio Gazioの活動も、楽しみだ。

アリガトGazio。またね。



オマケ
https://twitter.com/gazio_tx/status/697802053268078592

2015年12月20日日曜日

Gazio final@つくば

はでなカラーのGazioのぼりも、道路に面したガラスを覆っていた植木も
撤去されて、がらんとそっけないビルになっていた。

ガラス面には風景が反射しているものの、中をのぞくとゼンイチさんが
Liquid Ballパフォーマンスの練習をしているのが見えたり、
荒木さんのドラムの音が聞こえたり。

開場を待つ私たちを気遣って、YOU1さんが、(耳栓、持ってきた?)と
口パクとジェスチャーで伝えてくださった。去り際の「にこっ」がうれしい。

入り口では蚤の市。Gazioの食器類が1個100円で売られていた。

YOU1さんより開会の挨拶

「場所が遠いという声をたくさん耳にしました。
みなさんには申し訳ありませんでしたが、私はGazioまでの通勤路が癒しでした。
こういう職業は向いていないと思っていたのですが、みなさんに優しくしていただきました。
名前と顔は一致しませんが、顔は覚えています。」


SYS Live

私にとってはジオガジオから2度目のSYS。
前回観たときに、あ、好きだと思って音源を捜したけど、ネット上に情報は無かった。
今回はCDが販売されていたので購入しました。

賢者のプロペラ3のイントロ風ピコピコ、東風のイントロ風リフが合わさったような曲は前回も演奏していた。
あと、DENKOUYOKU。耳に残るのよねSYS。
男性(CANさん)が耽美なお顔立ちで見惚れる。

赤坂ゼンイチ Liquid Ballパフォーマンス

P-0、BIIIG EYEに乗せて。
初めて間近でパフォーマンスを見た。
しかも一列目にいた私は、ほとんど真下から見上げるかっこうになった。
真下からでもおもしろかった。
頭では「落ちてきたらどうしよう」と思っていたが、安定感というか浮遊感があって、
まったく怖くなかった。わたしもやってみたい。

マヨンさん Live

映像のピエロによる紹介で、マヨンさん登場。
演奏していた楽器名、「怪奇骨董音楽箱」って言ってたと思う。
ふたをぱかっと空けて、中に手を突っ込んでいたけど、何をしているのかは見えなかった。
ちなみに「怪奇骨董音楽箱」で検索すると、ジェネシスの3rdアルバムの邦題と出てくる。
だから箱に「3」と書いてあったのかな。詳細不明。

四本バンド Live

Gt:四本さん
Ba:こずえさん(Gazioスタッフ)
Dr:荒木さん
Key:中井さん
Gt:PEVO1号
Vo:ふゆさん(SYS)
Vo:YOU1さん
(以上、呼び込み順)
という、もう一生見られないんではないかというすごいメンバーだった。

ふゆさんの声を聞いてから、なぜか、ふゆさんの声で「3/4 (March 4th)」が
脳内再生されるようになってしまった。
カバーしてはいかがでしょう。とこっそり提案してみる。

ほんとはアンコールにYOU1さんが出てきてヴォーカルする作戦だったようだが、
「めんどくさいのでこのままやります。ゆーさんを呼びましょう」という四本さんのトークで
「ゆーいち!ゆーいち!」の掛け声。
「ゆーさんに弟のうたを歌わせたかった」が叶いましたね。
YOU1さんもノリノリで、ステップ踏んでました。
「火をつけるよ」が弟とは違う趣で、深い(笑 このせりふに「深い」もおかしいけど笑)

「ここにいる全員、一人残らずまた集まりましょう」のMCにぐっとくる。

ライブ終わりの会場ではフリマ大盛況。
Gazioギャルズがゼンイチさんに「もうー、自分で言えばいいじゃないですかー」
と言われているので何かと思えば、Liquid Ballも売ると。
平沢さんの楽屋弁当に使われた弁当箱や、荒木さんのドラムセットまで。
もうおもちゃばこみたいな雰囲気で、ごちゃまぜ、にぎやかで、面白かったです。

さいごにYOU1さんにご挨拶できてよかった。
YOU1さんは、赤ちゃんみたいにあったかかった。というか、熱かった(物理)。

ありがとう つくば Cafe Gazio
ありがとう YOU1さん
ありがとう つくばでお会いできたみなさま
ぜんぶ、たからものです。








2015年12月12日土曜日

The Elements of King Crimson Tour in Japan@大阪フェスティバルホール

King Crimsonを知ったのは専門学校のころ。
クリムゾンくらい知っとかないとって、エピタフを聴かされたよな記憶がある。
キョーレツなジャケの印象が強くて、正直、曲自体の印象は薄い。
CDも持っていないのに、チケットもお高いのに、行ったことのない大阪に、
どうして行こうと思ったか。
それはtwitterのTLでダイレクトマーケティングを受けたからです(笑)

平沢さんが影響を受けたロバート・フリップだよ~
12年ぶりの来日公演だよ~
これを逃すと一生観られないかもしれないよ~

…まんまとチケット取りました。


結論からすると、行ってよかった。ほんとうに、よかった。
ダイマに感謝。チケット取った自分、えらい!


いつもライブ前には、一応CDを聴いたり、メンバーやバンド構成を確認しておくのだけど、今回はなんの予備知識もなく参戦した。
曲は、数曲だけ「聞いたことあるな」とわかる程度。
なるべく新鮮な状態で、自分がどんなふうに感じるのかを味わいたかった。

配置はこんな感じ。

【ステージ上段】
メル・コリンズ(Fl、Sax)、トニー・レヴィン(Ba)、ジャッコ・ジャクスジク(Gt、Vo)、ロバート・フリップ(Gt)

【ステージ下段】
パット・マステロット(Dr)、ビル・リーフマン(Dr)、ギャヴィン・ハリソン(Dr)

個人的に、俗に言うシンフォニック・ロックが好きなので、フルートが入るの
よかったなあと思いました。
フルートの旋律で、途中、君が代のフレーズを挟むサービスもしてくれた。

ドラムセット3台は、うわさには聞いていたので驚かなかったけれど、
音の想像はまったくできていなかった。
むしろ、ごちゃごちゃしちゃうんでないの?と思っていたくらい。
ところが、始まってみたらとんでもないかっこよさ。

3台で叩いてるのに、違う手足の動きをしてるのに、3台全部が一体のもの
って感じがした。迫力もすごいけど、とても気持ちよい。
キメのとこで3人が、ぴしっと同じ動きになるところ、超かっこよかった。
ドラム好きなので、3人もいて、誰を見て良いのかわからんかったけど
ギャヴィンさんを主に観察しておりました。

トニーさんの形がぜんぶツボ。背格好とベース弾く姿、お茶目さんなとこ。
フリップさんのギターフレーズは、やはり平沢さんを思い出しました。
しかし私も上手の3階席だったのでほとんどお顔も手元も見ることができなかった。

アンコールが終わったら、思わず立ってしまったよ。
かっこよかった!ありがとう!って伝えたい!みたいな気持ちで、思わず。

曲は(知らないけどネット見てみると)結構アレンジされているようですが
太陽と戦慄とかは買ってみようかと思いました。
ライブを先に観てしまったことが、どう影響するか。

しかし本当に行ってよかった。一生モンだよ。



※「トニーさんが客席の写真を撮ったら、みなさんもステージの写真を撮って良いです!」
ってアナウンスがあったので、撮らせていただきました!

◆セットリスト
 1 Peace - An End
 2 Larks’ Tongues In Aspic Part I
 3 Pictures Of A City
 4 Epitaph
 5 Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind)
 6 Meltdown
 7 Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind II)
 8 Level Five
 9 Easy Money
10 The Letters
11 The ConstruKction of Light
12 Red
13 Hell Hounds of Krim
14 21st Century Schizoid Man
15 Starless
En1 The Talking Drum
En2 Larks’ Tongues In Aspic Part II
En3 The Court of the Crimson King





2015年11月29日日曜日

WORLD CELL 2015 3日目@東京ドームシティホール

WORLD CELL 2015 3日目@東京ドームシティホール

◆セットリスト
 1 舵をとれ
 2 アヴァター・アローン
 3 アディオス
 4 回路OFF 回路ON
 5 MURAMASA
 6 異種を誇る「時」
 7 Wi-SiWi
 8 aurora3
 9 火事場のサリー
10 クオリア塔(HG-G virsion)
11 ホログラムを登る男
12 鉄切り歌(鉄山を登る男)
13 World Cell




◆覚書

今日の目的は、思う存分、全体を楽しむこと
(1・2日目は平沢さんのことを観察するあまり、映像や照明など全体像を見ることができていなかったから)
あと、鉄切り歌の「だんだん切れ」を歌うこと
(それと、できれば別ルートをたどりたい。あわよくばGOOD ENDを見たい。)

twitter上では各々の考察が呟かれていたが、「GOOD ENDのためには衝突コードだけは避けるべし」は共通していた。
1・2回目はどちらもはっきりくっきり青・青。しかし3回目は、微妙。
最終的には青で、衝突コードは避けられた。
様子を伺いながら「青が優勢・・・?」と思われたとき、青に乗り換えた人も多かったんじゃないだろか。

無事、コード・シューターによる橋もすべて完成し、衝突コードもなく進んだのだが
ワールドセルは回らなかった。
このときはホントにショックで、せっかく平沢さんのライブなのに心は「ずーん」。

でもな、落ち込んでてもしようがないから、鉄切り歌では、気持ち切り替えて「だんだん切れ」した。

レーザーハープの後ろで歌っていた平沢さん、途中からおもむろに前に出てきてくだすった。
両手は腰(笑) Youtubeの夢見る機械と一瞬かぶったわよね。
まあそれだけでもうれしいんだけど、すこし首を傾けて、耳を客席にむけるようなしぐさ。

たぶん「歌っちゃいけないかな、歌ってもいいのかな」って思ってた人もいたと思うの。
でも、「いいんだよ」ってドアを開けてくれた気がして、もうぼろぼろに泣いてしまった。
だから、後半の「だんだん切れ」はぜんぜん声になってませんでした。すみません。

(んー、リアルヒラサワとしては「いいんだよ」より「歌いなさい(無表情)」のほうが似合いますね)

会場全体が「だんだん切れだんだん切れ」のさなか、両耳のイヤモニを外し会場全体をあおぐ平沢さん。
もうだめだ。号泣、嗚咽、号泣、歌唱、嗚咽、歌唱、号泣。
私:「だっ…きれだっんっひっく…きれ…うぅ、ぐしっ」
一瞬にして晴れたどころか、一生の思い出になってしまった。悪い男だ。

◆MC(超うろ覚え)
さて私はどのヒラサワでしょう。
えー、あれだけヒントを出したのに、ワールドセルは回りませんでした。
しかし、先ほど、アヴァターにワールドセルを回すコツを聞いてきました。

-----------------------------------------
ということで、アンコールばりではありますが、world cellが演奏されました。
大和久さん救済の技法!稼働するワールドセルはたいそううつくしかった。
そして黒翼のアヴァター、ぷ、も大スクリーンで見ることができました。
(アヴァアーが口に手を当てるしぐさ、投げキッス?と囁かれていたやつ)
このときの私、またしても号泣。涙で見えないよ(だめなやつ
1・2日目にはなかったミラーボールが回ってね、ほんとうに包み込まれたみたいだった。
(1日目に「ミラーボール吊るせばいいのに」って呟いていた私は、「うぇ?まじできた!」とにやにやしてたのもありましたけどね)

かくしてインタラは終了した。

ライブ終了後、アンコールがすごかった。
MCの前にアンコールしてるから、2度目のアンコールだったが、客電がつこうが、誰も帰ろうとしないの。10分くらい拍手が鳴りやまなかった。

しかし「本日の公演は終了いたしました」のアナウンスにすぐさま席を立つ人々。
平沢さんの性質をよくわかってるとゆうかなんとゆうか。
もしかして影アナは平沢さんが、という淡い期待はかなわず、そそくさと席を立ったのであった。

初めてのインタラ、これにて終了。
あまりストーリーが理解できていない私でも、存分に楽しむことができた。
もっと立ったり座ったりするのかと思いきや、ずっと座ったままでした。
「ライブ」の感覚で行くと、違うと思うんだけど、あれだけ参加型で、バックには宅オもいるが、安心していられないライブは初めて経験した。
(だって好きな人のライブ中にあんなに落ち込むことってないでしょうよ)

あれは行くべしです。
文句なくお勧めします。ストーリーわかんなくてもOK、
誰にでも伝えたくなる、誘いたくなるインタラでありました。

はー、胸いっぱい。